すべるように動く指、優しい音色。
記憶なんて曖昧な、今よりももっと小さかった頃。
けれど今でも不思議なくらいはっきりと覚えている。
眠りにつくまで、終わりなく続いた柔らかな曲。
閉じたまぶたにかんじたあたたかな口付け。
『おやすみ、愛』
いつまでも耳をくすぐる、永遠のカノン…。
観客はぬいぐるみ一人きり。
青い空の下、奏で続ける優しい音色。
繰り返し繰り返し、終わりのない。
「アムさん…とどいた、かなぁ…?」
空の果て、天国まで。
できること、本当にすくないけれど。
なにも出来なかったと嘆くのはもうやめよう。
悩んで、逆に心配をかけて、
哀しませてしまうなんて本意ではないから。
きっとあるはずだから。
無いに等しいくらいしかなかったとしても。
できること。
だって、こんなにもあの人たちを愛してる。
その想いだけは確かだから。
んと、ね…。
ちょっとおそくなっちゃったけど…、ハロウィンだったから、はいごさんが、まな、かいてくれたのぅ(ほわ)
「南瓜行列」たのめなかったからって。
つみほろぼし…?らしいの。
あと、はいごさんが、だえっていってたんだよぅ。
だから…みるときは、ごちゅぅい、ください、の。